時間を忘れる、ミステリー小説を読むひととき。
自分には思いもつかない結末。
読み始めたら、最後まで読み進めないと
気が気じゃない。。
今の悩みも、時間が過ぎるのも、
全部忘れて夢中になる。
終わった後の、良い意味でどっと疲れる
あの感じ。
そうだっったのか!と、
気づかなかった自分への悔しさ。
数ページ戻っては、ヒントを確かめる(笑)
伏線に気づくまでの時間を確かめる。
タイトルを読み返して、もう一度
本当の意味を確かめる。
一読した後に、トリックの上手さに
惚れ惚れする。
ミステリー小説はやめられません。